釣りが「苦しい」と初めて感じた。
そもそも釣りは遊びなのだが、複数で釣りに行った時に
自分だけ釣れないと、結構寂しい思いをするけど、
今回の「シイラ大会」は辛かった・・・・
とにかく厳しい釣りだった。
丸八丸の船長は、小さなパヤオを中心に数多く廻ってくれたのだが、
不発のパヤオが多く、概ね5割の確率。
シイラが付いているパヤオでも、多くて3匹、少ない時は1匹という状況で、
「夏シイラの群れ」に全く当たらない。 続きを読む
釣りが「苦しい」と初めて感じた。
そもそも釣りは遊びなのだが、複数で釣りに行った時に
自分だけ釣れないと、結構寂しい思いをするけど、
今回の「シイラ大会」は辛かった・・・・
とにかく厳しい釣りだった。
丸八丸の船長は、小さなパヤオを中心に数多く廻ってくれたのだが、
不発のパヤオが多く、概ね5割の確率。
シイラが付いているパヤオでも、多くて3匹、少ない時は1匹という状況で、
「夏シイラの群れ」に全く当たらない。 続きを読む
青木丸の船長が、
「まだ、ちょっと早いんだよ。
シイラは魚編に「暑」って書くだろ。
もっと、もっと暑くないと駄目なんだ。
梅雨の時はね~、
表面が真水の時もあるし、
少し水温が低いから、下に潜っている時間が長いんだよ。
でも、まあ今日は良かったじゃね~。」
と大きな声で説明してくれました。
快晴の元、
日本一小さなフライショップ「なごみ」の
2015年度シイライベントが始まりました 続きを読む
日本一小さなフライショップ「なごみ」に顔を出したら、
店長が「宮坂さん、トーナメントの申込書を書いてよ」と言われて、
エントリーシートを渡された。
うぁお!
トーナメント!
スキーの選手だった時には、大会申込は何度もしているから、
別に驚くことはで無いかも知れないが、
釣りのトーナメントに出場するのは、何とも言えないときめきがある。
そもそも釣りの大会ってものが存在するとは思っていなかったし、 続きを読む
今年はシイラの釣りを5回予定している。
すべて「日本一小さなフライショップ「なごみ」」の企画。
その中の1回は大きなトーナメントです。
「チームなごみ」でエントリーしており、
他のチームにはサンスイ新宿、サンスイ横浜、サンスイ・・・と、
世界一大きなフライショップがエントリーしている。
日本一小さなフライショップが
「世界一大きなフライショップ」に挑むという構造が素晴らしい! 続きを読む