釣っている映像はありません。
このポイントは超極秘なので撮影禁止です。
ポイントに向かう雄姿なお、この日、僕は「ボウズ」でした・・・・
ティージングと呼ばれる釣り、
これは他の第三者が魚を引き付け、
魚が近くに来た時に「釣り人」と交代して釣り人が実際に釣る方法。
シークロの升田キャプテンが、
ルアーでシーバスを集めてくれた。
僕が釣り人なので、 続きを読む
釣っている映像はありません。
このポイントは超極秘なので撮影禁止です。
ポイントに向かう雄姿なお、この日、僕は「ボウズ」でした・・・・
ティージングと呼ばれる釣り、
これは他の第三者が魚を引き付け、
魚が近くに来た時に「釣り人」と交代して釣り人が実際に釣る方法。
シークロの升田キャプテンが、
ルアーでシーバスを集めてくれた。
僕が釣り人なので、 続きを読む
昨年秋、なごみの店長が興奮しながら
「宮坂さん、凄いんですよ80cm以上のシーバスがフライを追うのが見えです。
船の脇まで追ってくる。餌はね~コノシロなんですよ。
30cm以上のコノシロを80cm以上のシーバスが追いかけているだよ。
今まで見たことのない光景で、絶対に興奮するもう、絶対に年中行事にする」
と言っていた。
でも、この時は、海シーバスを始めて数ヶ月しか経っていないから 続きを読む
昔、会社の上司に「お前、釣りやるか?」と聞かれ
「はあ~、まあ、そうですね~、なんとなく興味はありますが・・・」
などと曖昧な返事をした。
本当は「釣り」に凄く興味があった。
特に、フライフィッシングは、はっきりとした実態は分かっていなかったが、
「格好の良い釣り」というイメージがあったので、
アウトドアーブームが流行っていたこともあり、
やってみたかった。
これが、今から20年前の話。 続きを読む
2013年の春
確か・・・
5月連休明けだったと思う。
天気の良い日に鶴見川の土手をジョギングをしていた。
いつもの水門を通りかかった時、フライをやって居る人がいた。
何気なく近づいて
「何釣って居るのですか?
フライは何ですか?」
「鯉
パン・フライで釣ってます」
ふ~ん。
何となくフライフィッシングの釣りが気になり、
しばらくした、ある日、
「ちょっと出かけて来る」
と言って鶴見川の水門へ釣りに出かけた。 続きを読む